花・山野草をモチーフにした高画質ワイドモニター【1600×900】
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斑入額紫陽花(フイリガクアジサイ)はユキノシタ科アジサイ属の落葉低木,真ん中に両性花が集まり、萼片4~5枚からなる装飾花を周囲につける。 両性花は萼片と花弁が5枚ずつあり、雄しべは10本,花柱(雌しべ)が3~4本ある。 葉は卵形で厚く、向かい合って生える(対生)。 特徴は、葉に白斑が入るということである。 白斑は一定ではなく、ばらつきがある。 白斑が出ない葉もある。 日に当たると白斑が黄色く変色するため、日陰などで栽培されることが多い。 花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。基本種は房総半島、三浦半島、伊豆半島、伊豆諸島、小笠原諸島などの沿海地に分布する。 花のつき方は額紫陽花と変わりがない。江戸時代から既に栽培をされていたそうです。
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【壁紙の設置方法】
掲載の画像は縮小サイズで表示されていますが、(1600×900px)サイズあります。パソコンの壁紙(背景)に設定したい画像上でマウスを右クリック、メニューの「背景に設定」をクリックで壁紙に設定できます。 Google Chromeのブラウザをお使いの方は一度ダウンロード(名前を付けて画像を保存)して頂く必要があるようです。
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